夫 ◆r860YjepGさん
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【妻のオメコが咥えた元彼チンコに憂う】 一昨年結婚した妻は3歳年下の29歳、現在出産のため里帰りしている。 大学卒業以来、彼女無しのモテない俺は、28歳の時にやっと25歳の妻と巡り合った。 ショートボブで、朗らかで可愛いいところに惹かれた。 朗らかで可愛くても、25歳の妻は既に男の味を知ったオメコで、メコビラは小さめだが色は既に紫色、かなりの回数、チンコが通過したと思われた。 フェラも上手いし、外に出す約束すれば生入れOKだったし、いれればヒンヒン喘ぎまくった。 でも普段は可愛いし、大好きだし、三十路になることだし結婚した。 これまでの妻とのセックスとオメコの具合や色合いからして、25歳までにかなりの性体験がありそうだと感じた。 それは大勢の男と少ない階数なのか、人数は少ないが一人との回数が多いのかは知らないが、メコ穴を縁取るメコビラの紫は、自然と付く色じゃないと思えた。 そう思ったら、俺に抱かれてヨガる妻は、過去にも同じように元彼に抱かれてヨガリ狂っていたことは、容易に想像できた。 今、妻が里帰りした部屋で一人、妻と元彼達のセックスが頭を過った。 妻のオメコに深々と突き立てられた生チンコを、淫汁を垂らしながら咥え込んだ妻は、ウットリと感じていた。 チンコが出し入れされるたび、妻のメコビラがはためき、チンコに絡みついた。 メコ穴から溢れる淫汁はチンコに拡販されて白く濁り、チンコにへばりついた。 妻の柔らかい乳房は、腰を振る若い元彼に荒々しく揉みしだかれた。 メコ穴深く抉られるたび、呻きながら仰け反る妻。 男の唇を求め、舌を絡ませる妻。 男は脈打つチンコを奥深く入れたまま、妻の腰を押さえて激しくグラインドを始めた。 淫汁が卑猥な音をたて、妻の喘ぎ声と共に淫らなハーモニーを奏でた。 妻は、はしたなくも両足を大きく開kれて、元彼は掻き回す結合部を眺めた。 女としてこの上なく恥ずかしい格好だが、妻はその羞恥さえ快感が上回っていて、気付けなかった。 妻はそのあまりの快感に耐えきれず、男にしがみつく。 妻は下腹部をビクンビクンとを震わせ、仰け反りながらメコ穴を締め上げた。 男は、締め付けられて、グラインドから激しく乱暴なピストンになり、パンパンと部屋中に肉のぶつかる音が響いた。 そして元彼は、ビクビクと震える妻のメコ穴の奥深くに射精したのだ。 二人は強く抱きしめ合いながら、互いの体温を感じ、妻の痙攣が静まると愛を確認するように唇を重ね合ったのだ。 熱いキスを終えると、元彼は妻のメコ穴からチンコを抜くと、ポッカリ開いたメコ穴から二人の体液がダラ~っと溢れた。 元彼は妻の後ろから優しく抱きしめ、髪と乳房を撫でた。 妻が恋人時代の俺にさせたことは、元彼にもさせているはずだ。 生入れも、安全日の中出しも、元彼達は妻のオメコで楽しんだのだ。 見たことはないけれど、ヤラセてたことは確実。 その事実が切なく俺の心を締め付ける。
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